ビックリした出来事 Σ(゚Д゚)

長女の婚約者が植木鉢で桜を育てていました。
4月には「咲いたよ~」と婚約者から桜の写真が送られてきていました。
ところが長女が6月に婚約者のところへ行った時には、その桜は瀕死状態。
なんとか元気になってもらいたいと、一生懸命お世話をしたり、植物に詳しいおばあちゃんに相談したりしていました。でも、なかなか元気にならず「もうダメかもしれない…(;_:)」と言っていました。
ところが、今日、こんな写真が送られてきました。

上の写真がお世話をしてちょっと新しい葉が出てきたけど、まだ枯れそうな状態の桜。
下の写真が毎日アルカリ電解水をあげて元気になった桜。なんと、季節外れのお花が咲いちゃったのです。長女の結婚祝いに整水器を贈ったのが7月中旬だったので、アルカリ電解水をあげ始めてまだ3週間です。

素晴らしすぎる”水”との出会い

私が長女に贈った整水器は、3年前に咳が止まらなくなって困っていた時に深川先生(みんな天才化機構理事長)が薦めてくださったものなのです。
それまでの私は浄水器はつけていたものの、水によって何かが変わるなんて思ったこともありませんでした。その後、KIREI工房犬ママさんとも出会い、日本の水道の現実、水ビジネスの現実を知りました。今では、犬ママさんに整水器の使いこなし方を詳しく教えていただき、教室の子どもたちにも積極的に飲ませています。

水の力

このアルカリ電解水が30秒から1分ぐらいで脳の前頭前野に酸素を運ぶと聞いたので、水を飲む前後で、わり算の単純計算の正答数を比べてみました。
(難易度は同じで、違う問題100題)

ただ水を飲んだだけなのに、正答数が増えました。遊び半分の実験だったのでびっくりしました。普通の水をたくさん飲むとすぐに胃に溜まるような感じになりますが、アルカリ電解水はスゥーっと吸収されるのでお腹に溜まりません。細胞に溜まった化学物質などの毒素も排出してくれるので、身体の状態も良くなります。
あまり言うと宣伝みたいですが、大切な人にこそ飲ませてあげたい、薦めたいものです。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。
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