試験前の緊張をほぐす方法

いよいよ明日は国公立大学2次試験

共通テストが終わってから、我が教室の高校3年生はなんとなく気が抜けてしまっていました。
共通テストまでは、これまで見たことがないほど良く勉強していました。
科目が多いのでやってもやっても終わらない、心配だぁ〜と言いながらお正月の三賀日も毎日来ていました。
そんなこんなで共通テストはうまく通過して、「いよいよ2次の勉強ね。科目が少なくなるから睡眠時間ももう少し取れるね。」なんて言っていたら、良く寝る、良く寝る!
夕方になっても来ないなぁ〜と思っていたら「寝てましたー!これで落ちたら今日に昼寝のせいです😱」なんて言ったり、LINEしても返事がないなぁと思っていたら翌日に「映画に行ってましたー」と普通に来たり、突然皮膚科に通いだしたり。
ちょっとハラハラしましたが、もう明日は2次試験。
本州の大学を受験する子は昨日出発して、こっちの大学を受ける子は下見に行ったもののJRが運休してて戻ってきました。
大丈夫かな?明日はJR動いてくださいよ!

彼らがやってきたこと

自立学習塾なので彼らは本当に自分で何もかも決めて学習してきました。
私は学習計画の調整や進捗具合を確認したり、学習法の話をしたり、ひたすら話を聴いたりする程度。
見ていて頼もしい。
志望校に対するこだわりがあり、目的があって勉強しているので、辛いこともあったのだろうけど本当によくやってきました。
どんな結果になろうと、ちゃんと自分の花を咲かせる子たちだなぁと思います。

わたしにできること

今日は前日なので、緊張をほぐす方法を伝授します。
共通テストの時ほど緊張はしていませんでしたが、やっぱりなんか落ち着かないよね。
やればやるほど、不安になるのが前日。
でも自分を信じて今日もよくやったと言って寝るんだよ!

私たちの心臓を動かしたり、体温を維持したり、寝ている間も呼吸をしたり無意識でも働いてくれる自律神経。
起きている間は交感神経が優位に働き、寝たりリラックスしているときは副交感神経が優位になっているのです。緊張をほぐすには、副交感神経を働かせる必要があります。
でも、働かせると言っても腕を曲げ伸ばしするように、自分の意志で心臓を折りたたんだり、体温を上げたりできない。
唯一操れるのは呼吸です。普段の呼吸は無意識の胸式呼吸。
意図的に腹式呼吸をすることで副交感神経を優位にできます。

①おへその下の辺りに両手をあてる
②細胞や血管の隅々まで行き渡らせるイメージで6つ数えながら、鼻からゆっくり息を吸う
(この時お腹をふくらませる)
③不安や緊張、ストレスを全部外に吐き出す気持ちで8つ数えながらゆっくり息を吐く
横隔膜がグッと下がるときに副交感神経が働くそうです。
寝ながらやると効果的ですが、椅子に座ったままできるので試験開始前の1〜2分でやると良いです。
または朝起きて布団から出る前にやってから会場に向かうのもよいですね。
「息」って”自分の心”って書くので、腹式の深呼吸で心が整うのはわかる気がします。

明日もきっと良い日です。
おやすみなさい。

今日もお読みいただきありがとうございました。
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