1番大きなドーナツをGETする

※ガビットでは、マスクの着用、手の消毒、充分な除菌、換気を行い、3密にならないように、生徒さんのご希望に応じて教室での学習、オンラインでの学習を行っております。

おもしろくない!

中3生の1学期の数学は展開と因数分解です。計算問題がほとんどなので、公式の意味を考えたり式の説明があるものの、「わぁ~おもしろい!」という単元ではないようです。
昨日も、数学を解くAちゃんの表情がやや曇っていました。
私「どうしたの?」
Aちゃん「同じ問題ばかりでおもしろくない」
Aちゃんが解いていたのは、こんな問題です。
問題:半径rの円形の土地の周りに幅aの道がある。この道の真ん中の線の長さをL, 道の面積をSとするとき、S=aLS=aLを証明しなさい。

この手の問題には、四角バージョンとか箱バージョンなどがあるのですが、形が違うだけで全部同じやり方なのです。

もしもこれがドーナツだったら?

ドーナツの幅と真ん中の周の長さをかけたら、ドーナツの平面の面積になる!ちょっと、大発見じゃない?知っていたら、1番大きなドーナツをGETできるんじゃない!
なんて考えるとおもしろいですよね。

数学の醍醐味

確かに「計算力=数学が得意」ということにはならないし、単純作業が嫌いな子にとってはおもしろくないかもしれません。でも、これから数学を楽しむためにこの辺はよどみなく解けるように練習しておきたいです。
数学って「情報の取捨選択」と「条件の整理整頓」をする能力をつける学習だと思うのです。同じ答えになる計算も、何通りか解き方があって、どの解き方をしたら速く美しく解けるかを選ぶ自由があります。大人になって、「この多項式を因数分解してください。」と言われることはありませんが、習得していく過程の中には、論理的に考える力を培う要素がふんだんに含まれています。
考える力がないと、2学期以降の数学は得点できなくなっていきます。じっくり味わうように考えるのが数学の楽しさ、醍醐味なのです。
それに比べたら、”テストで得点する”、”志望校に合格する”は単なる副産物といっても良いぐらいです。

Let’s enjoy math!

 

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