■こんなお悩みをお持ちのお子さんのニーズに応えます

○学校や塾での集団型の授業が合わない(簡単すぎる、難しすぎる)

○個別塾の1112授業では成果が出ていない

○勉強のやり方がわからず、定期テストの点数が上がらない

○定期テストの点数は良いが、外部模試では点数が取れない

○何か目標をもって、勉強してほしい

 

●なぜ「学校や塾での集団型の授業についていけない」のか?

集合型授業の特徴として、「学校のカリキュラムに沿って教えること」が前提です。また先生も、理解力が中ぐらいの生徒に合わせて授業を行います。理解力が高い生徒さんにはじれったく、理解がゆっくりの生徒さんにとってはわからない箇所があっても手が挙げにくいという環境でもあるため、わからないことが積み上がっていきます。そのため、勉強ができる生徒との間に、力の差が大きく出てしまいます。

 

●なぜ「個別塾の1112授業では成果が出ていない」のか?

個別授業の場合でも、成果が出来ないケースがあります。その理由は、個別指導の特徴に関係します。先生が常に隣についているため、「わからなかったらすぐに聞く」ことが習慣づいてしまうのです。勉強は、新しく習うことは大半わからないことからスタートします。その中で、まず自ら考えて「なぜ?なぜ?」を繰り返すので、「理解しできるようになる」のです。

 

●なぜ「勉強のやり方がわからず、定期テストの点数が上がらない」のか?

勉強のやり方がわからない生徒は、「物事の整理の仕方」が苦手なタイプが多いです。例えば、定期テスト前までに、3週間前、2週間前、1週間前にそれぞれどの状態にしておくか、何をすべきかを整理できていないケースが多く見受けられます。また、例えば数学でも、ある単元を理解する為には、まず何と何を勉強しなければ、その単元を理解することが難しいのか、なども同様です。
丸付けもどこか他人事で、間違えたところを「ああ、そうか!」と理解することなく、ただ解答を書き写して勉強したつもりになっているのです。

 

●なぜ「定期テストの点数は良いが、外部模試では点数が取れない」のか?

学校の定期テストは、教科書や学校指定の問題集、先生から渡されるプリントからの出題が8割以上です。そのため、テスト前にある程度覚えられれば、そのまま点数に跳ね返ってきます。しかし、道コンなどの外部模試は、テスト範囲も広く、問題のきき方も多岐に渡ります。何を求められているのか、今まで習ってきたどの考え方使えば良いか、一致させることができないのです。

 

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